2012年01月25日

玉砂利

ちゃっぷい ちゃっぷい!
平成っ子には 分かるまい



除草管理が間に合わないよ!
と 家主が言っておりました
せめて 半分くらいにならんかねぇ、と

確かに間に合ってないようです
そこで 半分くらいにするために
縁石を並べて 玉砂利を敷きつめました

↑実際は そんなに簡単ではありません
芝を剥ぎ取って 勾配をとって 整地
防草シートを敷いた上に 玉砂利を敷きつめてあります

この黒い玉砂利
那智黒とよんだりしますが
本当の那智黒かどうかは かなりあやしいです
ほとんどは 輸入物だと思いますが
今回は 手に入るサンプルを比べてみて
一番よさそうな物から選びました
ホームセンターにも黒い玉砂利は売られていますが
並べてみたら その差は歴然(水を打ったら分からないけど・・)
値段も3倍くらいしますが・・

写真に見えている部分は約半分
今回 230袋の玉砂利を入れました
縁石もサイズは小さいですがいい石を使いました
工事費の大部分を材料費が占める現場となりましたが
それを許してもらえて気持ちよく仕事ができました
感謝です
値ははるけど これを使いたいなぁということは
よくあります、というか ほとんどなんです


玉砂利の活用法↓



これが本当の石焼き芋
玉砂利はホームセンターのもので十分
サイズは10mmがいいでしょう

甘くて ほくほくしていて 最高においしかったです


私の管理している施設のユーフォルビア
奥のほうの一鉢が 盗まれてしまったので
買ってきました

盗んだ人は
やっぱり 家に飾るんでしょうね
そんで‘きれいだねぇ’とか言ってるんでしょうか?
とても 不思議な感覚ですな




  

Posted by まえだまめ at 20:56Comments(0)TrackBack(0)HOW TO

2012年01月18日

スコップ

センター試験がありましたね
学歴がまったく通用しない世界で
ごはんを食べているまえだまめだって
その昔受けたことがあります
共通一次だって受けたことがあるんですよ
平成っ子には分かるまい



スコップが折れました

このスコップ 私の持つ
造園に関わる道具の中で
大刈り(刈り込み鋏)に次ぐベテラン選手

普通のスコップとは少し形が違うので
新しいのを探すのが 少々やっかいでした
この形に慣れてしまって
普通のスコップを持つと かなり違和感があるので
あちこち探して 見つけてきました


どんな作業でも慣れていない人がやると
ひと目で分かるものです
ましてや その作業にかなり慣れている人が
見たら なおさら・・
その点 スコップの扱いは
かなり顕著に出るもので 慣れていない人が
扱っているのを見ると
「だぁ 貸して」と おせっかいを 焼きたくなってしまいます

慣れてない人は ‘手’で扱おうとしますが
慣れている人は 体全体を使っています
どこが一番疲れるかというと
‘脚’大腿四頭筋あたりに 疲労が溜まります
意外なんじゃないでしょうか?


その昔
へんてこな形のボールを 奪い合い
後ろにパスを回しながら 前に進む という
奇妙な スポーツ(ラグビー)をやってましたが
はじめてあった人でも
数回パスを受けただけで
その人の実力のほどが 大たい分かったものです(BKに限る)

スコップの扱いも 似たようなものかな、と思います



↑左が剪定後

この前 会社に勤めていた時の親分と
剪定作業を一緒にやる機会がありました

休憩の時に 写真の状態を見ながら
元親分にきいてみました

「どうですか?技術はあがってます?」って

すると
「けっこう上がってる、でも相変わらず 荒い」
と言われました

一人でやっていると
なかなか分からないもので
実力が明らかに上の人と
作業したり 話したりするのは とても勉強になります  

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2012年01月11日

引渡し

最近 スリッパを買ってもらいました
仕事で 足袋に履き替える時以外は
ほとんどが スリッパ姿のまえだまめ
前回のスリッパは 約2年もちましたが
さて今回は何年もつでしょうか?
クロックスは丈夫そうなので 5年はいけると思います



作業が完了すると 引渡し・・
一番ほっとするところですが
そこから 引き渡される業者は スタートとなるわけです

造園屋の立ち位置として
建築設計の中に入るものと
家主に直接依頼されて行う場合とありますが
私の場合 ほとんどが 家主からの直接依頼

で、どういう状態で引き渡されるかというのは
とても大きな問題となります
例えば 設計の中に客土まで入っているか
あるいは 整地のみ なのか
整地はどの程度やってくれるのか・・

上の写真
私、この状態で引き渡されたんですが
ここは 整地されて引渡しだったはずですが
これって 整地済み?

きちんと 水勾配まで取れとは言いませんが
こんな状態で 引き渡されたのは
初めてのような気がします

後ろに造園屋が控えているのを知っていて
手を抜いたんでしょうね
まさか 施主に この状態で渡したりしないでしょう?

もちろんきちんとやりますけどね
(ぶーぶー言いながら・・)




作業手順としては

ローラー転圧
水勾配取りながら整地
客土(6合)
ローラー転圧
石粉で不陸整正(0.5合)
ローラー転圧

最初の写真は 反対側から撮ったもの
えらい変わりようだと思います
ここまでやってしまえば 芝張りは
一般の人でも楽勝です
  

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2012年01月05日

書初め

かなり遅めの
明けまして おめでとうございます
今年もよろしくお願いしまめ



毎年行っている 書初め
今年の目標は↑ ‘育メン’にしてみました

抗(あらが)うお年頃のまえだまめ
‘育毛’も書きましたが 掲げはしません

健康で 事故のない一年にしたいものです
↑本当に、切に願っています
今まで そこまで願っていなかった、ということを
今年初めて 自覚した気がします
きっと 年を取れば取るほど
背負うものが大きくなればなるほど
その思いは 強くなるんでしょうね

毎年恒例といえば 凧揚げ・・
今年は揚げませんでした
年末が忙しくて 凧を作る時間がつくれず
今年はなし!
何年ぶりだろうか・・記憶にありません

しかし年末年始は 管理している
植木鉢の水管理以外は現場に出ず
のんびりと過ごしました

知り合いが 旅行に行くというので

↑犬を散歩に連れて行ったり
↓そこの庭に生っている トマトをかっぱらったり


暮れには 泊いゆまちに行って
刺身をゲット!
しかも本マグロ!

↑すごい賑わいでした


↑正月は イオンのシーサーも ほれ!

どうですか、正月気分は抜けましたか?
私?
私はすっかり現場モードに入っています

なにはともあれ
今年もよろしくお願いしまめ




  

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2011年12月26日

順番 2

今年中に出来ること 出来ないこと
見えてきたんじゃないでしょうか
出来ることを ひとつずつ 片付けてまいりましょう



まだ 庭木の剪定をやってないって人
多いんじゃないでしょうか
今から プロをつかまえようたって
そんなに暇な植木屋はこの時季いないと思います

ご自分で剪定する方は
御用納めの後やるって人も多いかと思います

そこで レクチャー第2弾
掃除の順番でも書いてみようと思います

上の写真は切った枝葉を集める道具
写ってる機械は 風で集める エンジン式ブロアー
さすがにこれを持ってる 一般人は
そういないと思いますが 庭のあるおうちなら
熊手、ほうき、手ぼうき くらいは
あるんじゃないでしょうか

さて、どれから 使う?

正解は・・
右から 熊手、ブロアー、ほうき、手ぼうきの順
実際は 熊手の 前に人の手が入ります
熊手で集められないような大きなものを
手で拾ってからスタート・・まぁ当然ですかね

もちろんこの通りにいかないことだってあります
しかし基本は こんな感じ 簡単に書くと
掃除は
大→小

剪定は
上→下

エリアで言えば
奥→手前


掃除は?
そう、大→小

だから集めたごみを取る道具も
↓ ↓ ↓


下から
寒冷紗(かんれいしゃ、ネット)
手箕(てみ)
ちり取り

OK?
はい あとは やるだけです




こんなことやる季節になりました
この作業は 毎年この時季にやっているので
汚れている部分は 一年分のコケってことになります
3年ぐらい放っておいたら
黒一色になりそうですな

  

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2011年12月13日

順番

雨の多い時季ではありますが
ここまで続くと うんざりです
現場の方々 大変でしょうが
安全第一で がんばってまいりましょう



この時季 正月に向けて
庭をさっぱりしておきたい
と 考える 世のお父さん

今日はそんなお父さんに向けて
かるーくレクチァー・・
といっても 作業の順番だけですが・・

樹を剪定する時
上から? 下から?

答えは 上から
これは 切った枝葉が 下の枝にかかるから
それを 払いながら作業すると 効率がいいわけです

しかーし
大きく枝を落とす場合 下から切っていった方が
はるかに 効率がいい場合があります
このとき注意するのは
足場になる枝を 残しながら 切ること
何も考えないで切ると 上に登れなくなってしまいます

では 樹の下草が先? 樹の剪定が先?
答えは・・
刈払いを使うなら 下草が先
抜根除草なら どちらかというと 剪定が先
抜根除草は掃除しながらでも出来ますが
刈払いは 切った枝が邪魔になるから・・

さて、次は
庭の奥から? 手前から?
答えは 奥から
これは簡単ですかね
手前からやると 奥からごみを 持ち出す時に
また 汚してしまいます

こんなところでしょうか
もちろん このとおりに行かないこともありますが
基本は こんなかんじ

何も考えないでやると
同じ能力の人がやっても
数割余計に時間がかかってしまいます

樹を一本剪定するのだって
写真のような大きな庭を手入れする時だって同じです
無駄になる比率は同じでも
大きくなればその差はより大きく
それは 施工費に 乗っかります

できるだけ 安く請け負えるよう
効率性の追求というのは
いつも頭に入れておかなくてはいけません


ちなみに 写真の庭
てんこ盛りに 樹が植えられているので
脚立が役に立たないことひとしお
中には この枝 どうやって切るんだ?
みたいな所もありますが
毎回 アクロバティックに剪定しています





  

Posted by まえだまめ at 21:24Comments(0)TrackBack(0)HOW TO

2011年12月04日

応援

顧客巡礼の旅は まだまだ続きます
天気が 安定しないので予定を組むのが
むずかしいところ・・




妻と何回か出場したことがある那覇マラソン
今年はお腹が大きいので もちろん参加しませんでした
私一人で参加?
実は長距離は苦手でして 一人で参加しようなんて
つゆほども考えません

体育系出身なので 陸上競技は色々やりました
得意だった方から並べると
110H
走り高跳び
走り幅跳び
ハンマー投げ
三段跳び・・

ね、長距離なんて全然出てきません

参加はしませんでしたが
応援に行ってきました
8km地点付近
そろそろ 水気のあるものが欲しいころあいです

今回はミカンをもって行きました
ためしに 一個丸々 手のひらに載せて
構えていたところ なかなか持っていきません
そこで 皮をむいて 半分に割って
トレーにおいて構えたら すぐに売り切れ

まだまだ序盤戦
応援にも笑顔で答える人が多かったようです

がんばっている人を応援するのはたやすいし
こちらも元気になる気がします
しかし くじけそうなところを 奮い立たせるのは
難しく そうとうにエネルギーを使います
出来るかどうか資質が問われる場面でもあるわけですが
鍛えてどうこうなるわけでもありません

そんな場面で力になれる人間になりたいものです




まったく鋏を入れたことがなかったリュウキュウマツ
今年で2回目の剪定
すっきりしてきました



こちらは まえだまめに 目をつけられ
いささか ばっさりしすぎてしまった ガジュマル

そういえば 私の頭も
そろそろ剪定時期のようです  

Posted by まえだまめ at 19:08Comments(0)TrackBack(0)その他

2011年11月30日

設計→施工

よかれと思ってやったことが
実は 大きなお世話だった場合
けっこうへこみます


「庭は まえだまめさんにお任せします
好きなように作ってください」
なんて言われることは なかなかありません



↑ そんなことを言われた 数少ない現場

ほとんどの場合
施主の 意見を引っ張り出せるだけ 引っ張って
設計→施工するようにしているので
「これが まえだまめが造った庭かー」
などといわれても
「んー 造った庭だよ」ってな感じです
↑わかるかなぁ?

ちなみに ヒンプンは別の業者(タイル屋さん)の施工
手前の 石積みは私がやりました


気がつけば 明日から師走!
ブログを 2週間も 放ったらかしにしていたようです

というわけで

↑今年は マツぼっくツリー


そろそろ 終わりかな?
オキナワギク  

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2011年11月17日

緑化

また 腰がきしみだしています
気をつけねば・・



最近は住宅事情により
庭のスペースは どんどん狭まりつつあります

庭より駐車場優先
分かります 駐車スペースは必須ですから

しかし コンクリートやアスファルトで
敷き均すより 少しでも緑がほしいというとき
写真のような 花形ブロックを利用する手があります

他には コンクリートを打つとき
帯状に植栽スペースを空けておく という手もあります
注意する点としては
幅は10cm以下 出来れば
駐車時の向きに垂直に配した方が
タイヤの転圧によるダメージは少ないでしょう
デザイン的に 平行に配した方が
いい場合は(こちらの方が断然多い)
幅を狭めた方がいいように思われます

あと軒下は NG
日当たりも がなりいいところでないと
なかなかいい状態は保てません

写真は土を入れた状態
2度に分けて転圧しないと 後々沈みます
これがけっこう面倒な作業です
もちろん この後 芝をカットして入れていくのも面倒です
それと 管理するのも面倒です

これら面倒を承知された後
設計に組み込むことをお勧めします



↑ 私が管理している施設
年3回くらい 芝刈りして
抜根除草しています
不特定の車が出入りするので
オイル漏れなどで枯れてしまう場所も出ますが
なんとか維持できてる、といったところ

緑化とは手間がかかるものです
放っておいても 雑草によって緑化されますけどね




↑ またまた柿が送られてきました
このくらいの量だと1週間はもちそうです


絵本の製作は順調に進んでいます
まめ家ならではという
物を紹介しましょう
↓  ↓  ↓




夫婦であーでもない こーでもない
といいながら 描いています
面白いです

  

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2011年11月09日

絵本

私の わき腹の肉をつまんで
「こんなのなかったよね」と妻
そう、こんなの見覚えありません
秋の味覚にうつつを抜かしすぎたようです




この前 妻と本屋に行ったおり
絵本を見ていたら
上の写真みたいな感じの物がありました

「こんなの自分で作れるあらに」と私
「だぁ はい 作ろう」と妻

と、いうわけで
少しずつ描いています

上の写真は私が描いたもの
妻の描いたのは 著作権の関係上
ご披露することは出来ません

けっこう おもしろいです


今でこそ 昼休みにも読書するほどの まえだまめ
実は 読書をするようになったのは
高校を卒業してから
絵本が家にあった記憶はありませんし
読んだおぼえもありません

さて、私の子供は どんな風に
育つんでしょうかね



↑宜野湾市が行っている
両親学級のひとコマ
この回は テーマが沐浴で
父親の関心も高く 半数くらいは
両親で参加していたようです

中には私の半分くらいの年齢の人もいます
彼らの 親は私より年下だったりして・・
ありうる・・

しかし私も 彼らも はじめて親になるわけで
一生懸命 講義を聴いて
実習に挑みました

すべてが 分からないことばかりです




どんぐり

この前 出雲に行ったとき
どんぐりを拾ってきました

それが写真の右側から
アラカシのどんぐりと
ナラガシワのどんぐり

次のひょろ長い マテバシイのどんぐりは
どこで拾ったのか記憶にありません
左の オキナワウラジロガシのどんぐりは
去年 やんばるで拾ったもの

いろんなのがあるもんです


今日は 一日中雨
大雨です
もちろん こんな日は
ごそごそ作業にいそしむ まえだまめ



↑ いすの脚を 二脚分作りました
材は 南洋杉
どんな天板にしようか思案中




↑ 前回のスツールは完成です
渋い色合いにしてみました

なかなかいい出来です








  

Posted by まえだまめ at 20:32Comments(4)TrackBack(0)その他

2011年11月01日

ご報告

どうやら 家族が増える まめ家
というわけで
式を挙げた 出雲大社に ご報告にあがりました



旧の神在月に入っているので
多くの神々がいらしていて
まだ先になりますが 家族が増えるので
よろしくお願いします とご報告したところ

知ってるよ
そんなこと 2年前から知っとるわい、と言われました

さすが神々 何でも知ってらっしゃる


誕生したら
多くの人々が誕生を心待ちにしていたことや
私や奥さんが思ったことを
時間をかけて伝えていきたいと思います

モアイの席で 一人独身だった まえだまめ
予防接種や学資保険の話題が出ても
「ふーん」ってな感じだった私が
今では 時間を作って マタニティー教室に通ったりしています
不思議です

‘100万回生きたねこ’の気持ちだって
リアルに感じますし
流れる時間だって より重要に思ったりします

そんなもろもろ 伝えていけたらな と思います


さて
沖縄にいると ピンとこないかもしれませんが
今年は柿の生り年
どこを見回しても たわわに生っています



柿大好きのまえだまめ
干し柿工場まで見学に行きました↓ ↓ ↓



柿って 実に多くの種類があって
スーパーなどで見かけるものは
ほんの一部の品種です

産地では そんな無名の柿が多く
そして安く(←これ重要)売られていて
たくさん いただきました

その数 一日平均約20個
きっと 信じられないでしょうねぇ


昨日の予報で今日は晴れでした
しかし今日は雨
大雨と言ってもいいくらいでした
何度も言ってますが
あくる日の予報くらいは ぴしゃりと
当ててもらいたいものです

まぁいいです
しょうがないので
ごそごそ作業にいそしむ まえだまめ




ごそごそスツールが
組みあがったので アップしておきます
仕上げに もう一手間 かかりますが
形は出来ました

そこらの オヤジではちょいとできないくらいの
レベルにはなってきていると思います




宿泊したところの中庭

すばらしいです

運良く 手入れしているところに出くわしたので
しばらく観察していましたが
手間のかかる 方法でやっていました

手間をかけると出来はいいですが
時間がかかるので 料金はかなり高くなります
それを理解したうえで
旅館側はお願いしているということが
業者の視線で見ると よくわかります





  

Posted by まえだまめ at 20:56Comments(4)TrackBack(0)その他

2011年10月18日

ボランティア 2011

秋の大運動会・・
私はこういったイベントから遠ざかって
久しいわけですが
最近 毎朝 夜が明ける前に
大運動会を執り行っているようで 大迷惑しております
そう、うちの猫 はな 13歳♀
いい歳なんだから まぁるくなって寝ていてもらいたいものです


↓ ↓ ↓ ↓



↓ ↓ ↓ ↓


今年もやってまいりました
奇特で酔狂な人々の祭典 ボランティア祭り
・・というのは冗談で
ひっそりとやってきました まえだまめ

前回は奇特で酔狂な人々が10人くらい集まって
ワイワイと2~3時間かけてやりましたが
今回はアウトサイダーなまえだまめが一人で
4~5時間かけて草刈作業にいそしみました

やはり こういう作業は職業としてやっている身なので
みんなで ワイワイがやがや やるより
効率性を追求しながら やる方が 性にあっているようで
この現場は一人でやって
他に手が余れば 一軒でも多くの所をやってもらおうという考え

年内 もう一軒ぐらいはきれいに出来たらな、と思います

ちなみに ここのお宅
歩くのがやっとのお爺さんが一人で住んでいて
とても 草刈なんか出来ません



「次は柿を送って」と言ったら
本当に送られてきました
このくらいの量であれば 1週間ともちません
もうぺろりと いっちゃいました


秋の味覚 キノコ
↑ ↑ うそ
雨が続いたからでしょうか
こんなものが生えていました
はじめて見る キノコです きっと食べられないんでしょうね


きれいに咲き始めた リュウキュウハギ
一昨日 サシバの初確認もしました
秋ですなぁ・・






  

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2011年10月06日

秋のかほり

健康志向で‘減塩’商品って色々出てますが
みそってどうなんでしょう?
おいしい塩梅ってかわらないので
結局同じ塩分濃度に仕上がるんじゃないでしょうか?


ぼちぼち咲き始めた サキシマフヨウ
秋のさきがけの花ってイメージですね


さきがけと言えば こっちでしょうか
そろそろ 終わりをとげる クワンソウ(アキノワスレグサ)
食用としても流通してますが
ネーミングがまずかったような気がします
不眠にも効くようですが 私には必要ないようです


こんなものが送られてきました
毎日一個食べても 一週間は持ちます
‘次は柿をお願い’と言っておきました


私が管理している ピラカンサの実も
色づきはじめました


四季を感じにくい沖縄ではありますが
小さい秋はそこらに転がっています
でも、若い時はこんな感覚はとても弱かった気がします
これが 経験の積み重ねなのか
感覚が磨かれてきたのか よく分かりません

もうじき サシバがやってきて
リュウキュウハギも咲きだします

あなたの周り 小さい秋は転がっていませんか?



秋とは関係ありませんがこの人↑↑

いつもこの中に入っていて
少しずつ大きくなっていました
しかし、今回の大雨の後 いなくなってしまいました
少々手狭になってしまったんでしょうかね


  

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2011年09月25日

受難

三連休?
いえいえ もちろん無休のまえだまめ



職業柄なんでしょうか
上の写真のような植栽はよく目に付きます

いかにも不自然な枯れ方
何故だかお分かりでしょうか?

正解はクレーンなどの重機が
この場所に長い時間停車して
排気ガスを被り続けたから、だと思います
たいがいは こんなのを見つけると
近くに 真新しい構造物が出来ています

中には 同じ高さで帯状に枯れている物もありますが
これはきっと バックホー(ユンボ)が
その隣で長い時間 作業をしたため

いずれもベニヤ板一枚置いて養生すれば
済むことなんですが
なかなか思いつきもしないようで
ちょくちょく見かけます

あるいは、数日経たないと
枯れているのがひと目で分かるように
ならないので
作業者は分からないまんま なのかも知れません
それとも知ってて・・



↑これは被害にあった物の 道向かいの植栽
私が年1回手入れに入っている家の前の植栽で
毎年 ついでに刈り込んでいます



台風2号をくらって 全滅してしまった私のあたいぐぁー
以来、やる気をなくして 何も植えていなかったんですが
あたいぐぁーでもない所から勝手に
ゴーヤーが2本出てきたので
試しに 棚をつけておいたところ
すでに8本収穫しています
うれしいんですが ちょっと複雑でもあります



今日手入れに入ったおうちに
五右衛門風呂が転がってました
小学校低学年までは
五右衛門風呂に入っていたまえだまめ
懐かしいです

いつか山小屋をおったてて
五右衛門風呂を作りたいという野望を(ひそかに)
持っているので
もって帰りたいところでしたが
残念ながら 穴が開いていました



  

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2011年09月14日

リュウキュウマツ撤去

台風?
大丈夫でしょ?
ん? まずい?
↑ こんなことばっかり言ってます



頼まれて 大きなリュウキュウマツを撤去しました

写真のリュウキュウマツ
見て どう思います?

私は ‘いっぺぇ ちゅらさん’(とてもきれい)
と思いました

撤去の理由は「じゃまだから」です
人間は業深き生き物です

写真ではかなり遠いので
そんなに大きく見えないかもしれませんが
これではどうでしょう?↓ ↓



幹周り 2.3m
樹齢はざっと 70年といったところ
写真を見て分かるとおり中心部分は
シロアリにやられていますが
一番広いところで幅70cmの板がとれます

こんな立派なマツ 捨ててしまうのはもったいないので
知り合いの 木工職人
材として使ってもらうことにしました
彼らなら きっと 新しい命を吹き込んでくれることでしょう



切る時はこんな感じで
クレーンで枝を一本ずつ吊ってやります

この写真 どっから撮ったか おわかりでしょうか?
そう、リュウキュウマツのてっぺんに取り残された
まえだまめ 撮影   
けっこう怖いです



このリュウキュウマツでこんな方を見かけました
タマムシ・・
詳しい名前は 知りませんが
私の‘好き’に入る部類の虫なので
見かけたら 必ず捕まえて観察します


そうそう
この現場でついでに
ガジュマルも ばっさり切りました



施工前の写真はありませんが
左のタンクに枝がかかるほど大物
切った枝の量 約5t

もちろん‘ついで’というのは うそです

  

Posted by まえだまめ at 21:56Comments(2)TrackBack(0)その他

2011年09月06日

芝張り替え

どうやら 造園に関する資格試験があったようです
私も その昔とったものです
会社に勤めている時は 会社のポイントになるようで
土木の資格までとりましたが
個人経営となった今では まったく必要のないものとなりました

必要なものは 技術、健康、スマイルといったところです



芝生を張り替えました

芝生はホームセンターにも売られています
我々が仕入れる芝生と同じです
仕入れる業者が違ったり
生産している農家が違ったりしますが
基本的には同じもの

では何が違うかというと 鮮度←これだけ
我々は芝生が必要になると必要な量を注文します
そして場合によっては 港で直接受け取って
現場で使うわけです

しかーし
今回の現場 一ヶ月くらい前に張ったものですが
ほとんど枯れていました

考えられることとして
①水管理がまずかった
②施工上 ミスがあった
③芝自体に問題があった

今回は③しか考えられませんでした
港に着いた芝を直接取ったのに、です
こういうことも 稀にあるようです(初めてですが)

で、私の責任において 張り替えました
すっきりしました 
少量でよかった・・



最近の小学生はこんなもの食べないんでしょうか
桑の実・・

現場で作業していて見つけると
作業に支障をきたさない程度に 食い散らかします
あまりに いそいで食い散らかして
カメムシまでかじったこともある まえだまめ
以来 ‘程’というものをわきまえるように なりました




  

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2011年08月29日

(再度)日本一!

台風 それてよかったです
やつらが来るたびに
植木屋はひやひやどきどき→ひっちゃかめっちゃか
の繰り返し なんです


さて、富士山
またまた 行ってまいりました
私も こんなにも早く 再登頂することになるとは
思ってもいなかったです

今回は甥っ子一人を引き連れての登山
実はこの甥っ子 数年前に富士登山に挑戦して
九合五尺で高山病にて断念していて
私が去年登ったのを聞いて
再挑戦したくなったようです

時期的にもちょうどよさそうだったので
再挑戦に つき合わせていただきました

私も前回、火口をぐるりと回る ‘お鉢廻り’は
残雪のため出来なかったので ある意味 再挑戦になります

で、二人とも 再挑戦を果たしましたので
今日はその報告を・・


↑影富士
富士山の一番高いところは
剣ヶ峰の3776m地点
これは お鉢廻りをしないとたどり着けません
右回りで回った場合 ここをすぎた場所で
朝日を受けた富士山が 影できれいに見える場所があります
今回は 頂上に着いたときのコンディションが
とてもよくて きれいに見れました
こんなにきれいに見られることは なかなかないそうです


↑こちらは 登山者の影
一番左が 私です


↑剣ヶ峰からの御来光


↑登る途中では 雨も降りました
雨が降ると いやなんですが
雨具ってみんなカラフルできれいです
マーブルチョコレートみたい

今回 夜半に 山小屋を出発する前は
けっこう激しく雨が降っていたので
あまり期待できなかったのですが
‘山の天気は変わりやすい’がいい方向に働いて
山頂に行くにつれ ガスも晴れて
最高のコンディションになりました
もしかしたら 雨雲の層を 突き抜けて登っていたのかもしれません

暗い中 てくてく登りながら 見上げると
満天の星空、天の川もくっきり
流れ星もたくさん見られました
東の空には三日月が上がり
冬の星座 オリオンも・・

甥っ子は何を感じ取ったでしょうか
少なくとも ‘一区切り’はついたんじゃなかろうかと思います


さて、沖縄から富士山に行くとなると
東京一泊
山小屋一泊
東京一泊
と、これが無理のないコース

最終日に時間があったので
またまたお登りさんの まえだまめ↓ ↓ 都庁


まだ少し時間があったので
新宿御苑にも行きました↓ ↓


広すぎて 端っこまで行けませんでした
「すげーすげー!」と調子に乗って てくてく歩いていて
時計を見てびっくり!
あやうく 飛行機に間に合わなくなるところでした

とりあえず 以上









  

Posted by まえだまめ at 22:23Comments(2)TrackBack(0)その他

2011年08月23日

三平方の定理

腰?
もう とっくにサイボーグレベルに復活しております
ご心配をおかけしました



数学って苦手でした
実生活ではほとんど使うことは
ないんじゃなかろうかと 思ってましたが
大人になって
やっぱりな、と思ったものです

しかし三平方の定理は現場で使うときがあります
それは 直角を出したいとき

直角三角形で直角をはさんだ辺の2乗の和は
もう一つの辺の2乗に等しい・・・
わけ分からん?

では、便利な数字
3:4:5の辺は直角三角形を作ります
↑これを覚えておけば とても便利
例えば 半分にして
1.5m:2m:2.5mでも OK

上の写真は↑このサイズです
頂点に釘を刺して 巻尺を張って 直角を出しているところ
広いところで みーじゅーるーで出すと
けっこうゆがむものです
覚えておくと便利です


あと、ヘロンの公式も使いますね
これは 芝生や石張りの面積を出すとき
3辺の長さから 面積を出す方法

お分かりと思いますが
芝を張ったり石を張ったりするところって
いつもきれいな 四角形とはかぎりません
そんな時は いくつかの3角形に分けて計算します

図で描いたら分かりやすいんでしょうが
面倒なのでやめておきます
興味のある人や 必要に迫られた人は
検索してみてください

まぁ、造園屋であればみんな知ってると思いますが・・

芝を注文するとき ヘロンの公式を使って出した面積を
そのままするわけではありません
やはり 心配なので数%(5%以内)
多めに注文しています
で、毎回 多めに注文した数%が余ってしまいます
つまり、かなり正確な数字が出ているって
ことなんですが 心配なんですよね、わかるかなぁ?


ナハテラスで食事してきました
‘およばれ’です


ごちそうさまでした




最近、金城ダムの近くを通りかかったら
大変なことになってました
ホテイアオイ?ボタンウキクサ?
遠くからなので確認できませんでした

きれいなんですけどね・・
  

Posted by まえだまめ at 22:38Comments(2)TrackBack(0)HOW TO

2011年08月14日

琉球石灰岩乱張り(壁面)

旧盆 ウークイにだってバリバリ働くまえだまめ
次のお休みはいつ訪れるのでしょう?

施工後


施工前

土間(下面)への乱張りはちょくちょくありましたが
壁面への依頼は 久方ぶりのような気がします

久方ぶりではありましたが
なかなか良く出来たと思います
まだ乾燥しきれていない写真ですがいかがでしょう?

ここで使った材料は 揃えようと思えば
すべて ホームセンターで揃えることが出来ますが
施工はけっこう 難しいので
DIY好きのお父さん、やるなら 先ずは目立たないところで
練習してからが いいと思います


思ったより 面倒な作業に ‘目地入れ’があります
そこで今回時間短縮をもくろみ
このような↓ ↓ ↓

物を使ってみました その名も‘モルタル・ガン’!

しかし大失敗!
よほど柔らかく作らないと にょろりと出てきません
せっかく買ってきたのに
いつも通り ちまちまやりました
他で使う機会って私に訪れるのでしょうか?


ちなみに今回の施工
すべて込みで11万円也 です







  

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2011年08月07日

玉切り

顧客巡礼の旅はまだまだ続きます

ブログを見ている顧客から
「腰は大丈夫?」とよく聞かれますが
「並の人間よりは動けるようになりました」と答えております
サイボーグ並みになるには もう少々お時間をいただきたいと思います



玉切り:用途に合わせて 同じような長さに切りそろえること

用途と言っても我々は 車に乗っけて
処分場に持って行くわけなので
その大きさは‘持てるほどの重さ’ということになります
だから長さもまちまち
ただ、トラックに積み込む時に
どういう積み方をするかによっては
長さを揃える場合もあります

写真の大き目の丸太 半年くらい乾燥させて
斧で割ったら 気持ちいいんですけどねぇ
もちろん、それが‘遊び’であれば、の話ですが・・


台風対策でバナナの葉っぱを落としていたら
アマガエルの親分が お休みしていらっしゃいました


申し訳ないなと思いつつ
ばっさりやらせていただきましたが
さすが親分 かまわず お休みになっていたようです


きっと台風で つるが駄目になってしまったんでしょう
無人販売(おばちゃんがいたけど)でゴーヤーが安く出ていたので
ゴーヤー祭り開催中のまめ家

で ゴーヤーを切り終えたところで はた、と思いパシャリ一枚
左:おひたし用
右:ピクルス用
下:チャンプルー用

そういえば ピクルス用はこの切り方以外で
やったことありません
べつに 半円形でもいいんですが

もうひとつ 些細な問題としては
もう晩御飯はとっくに食べたということ


ホテイアオイ
ダムなどで 大繁殖して大きな問題にもなりますが
水鉢で育てる分には 問題ありません
涼やかで とてもきれいです
  

Posted by まえだまめ at 22:49Comments(0)TrackBack(0)HOW TO