2007年09月08日

盆栽

今日生まれてはじめて他人の盆栽(リュウキュウマツ)にはさみを入れました。

私、植木屋をやっていますが
盆栽に関する知識はほとんどありません。

最近はお部屋のインテリアなどにしたりするミニ盆栽なるものもありますが
昔からある盆栽は
何十年も手塩にかけ 大事に育て上げられたものが多く
決して他人にはさみを入れさせたりはしません。

今回はおじいさんから引き継いだものの 剪定が難しいので
庭の手入れのついでにやってくれ、ということでした。

そういうわけで、庭のほかの木々と同じように手入れしました。
まぁ このリュウキュウマツ、盆栽と言えども 人の背丈くらいあって
他の樹と変わりはありませんでしたが・・


盆栽
詳しくありませんが 少しは知っています。

例えば 樹齢100年の松
これを 鉢の上で表現する、という発想です。

↑これを20年で作れるか?
答えはNO
やはり100年かかります。
びっくりですね、おどろきです、そういう発想もさることながら
実行に移す 日本人の凄みというか 気の長さというか あっぱれです。

盆栽の鉢は薄く出来ています。
過酷な条件で育てて 樹を小さく育てるためです。

もちろんすぐ乾燥してしまうので 朝晩の灌水は欠かせません。

古いものでは お江戸の頃からのものもあるといいます。


実は 私もひとつ リュウキュウマツの盆栽を育てています。
鉢は普通のプラスチック製で 灌水も週に一度という
盆栽ファンが聞いたらあきれ返るような育て方ですが。

ただいま6年生
画像を載せようとしましたがどういうわけか出来ません。
また今度紹介します。

画像、なんでかね
支店も試してみるか。








Posted by まえだまめ at 22:24│Comments(0)TrackBack(0)植物

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